トランペット奏者オッタビアーノ・クリストーフォリ氏との対談を機に、新たなC管ピッコロトランペットの開発プロジェクトが始動。数あるトランペット曲目の中でも、最も過酷な要求が課されるブランデンブルク協奏曲「第2番」のために、緻密な音程精度と高音域における圧倒的な自由度を併せ持つ「ARTEMIS Piccolo in C "Brandenbourg"」が誕生した。
そして2025年11月13日、愛知室内オーケストラによる「J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 全曲演奏会」にて、オッタビアーノ氏が本モデルを使用。楽器の世界初演を飾り、その名に冠した「Brandenbourg」の真価を最高峰の舞台で鮮烈に証明したことで、このプロジェクトは真の「完成」を迎えた。